投手、野手両立育成理論 |
これはピッチャーでもバッターでも使えるという選手を作る作成理論です。
まずはじめにセンス×のついた投手を出すまでがんばります。
最初の能力が高くないといけないので(これが何気に1番重要)
(初期能力 130km EE 野手能力 GGEDEG センス×)←僕の場合
4月
・最初の1週目はずっと変化球練習で土日は休み。
それからは変化球と休みを織り交ぜていきましょう。土曜バイト 日曜休み
(4月終了
130km DE カーブ4 スライダー1 野手
GGEDEG)
5月
・ここからは投球練習と守備練習をやっていきましょう。(投球3回守備1回休み1回)
スナイパーボール+ピッチングスパイクを購入してください。
たまったポイントはパワーと守力と肩力に
お金があればパワリンを買っておく
(5月終了 130km
CE カーブ4 スライダー1 野手
GCECDF)
6月
・ここで野手のサブポジをとります。(とらなくていいなら投手能力を上げる)
守備練習中心に練習を組んでください。敏捷ポイントが結構いるので注意。
終わったら投球練習。
(6月終了 130km CE オリ4 スライダー1 野手 ECEBCF)
7月
・ここは好きなようにしてください。パワーAにしてもいいし守備ができる選手にしてもいいです。
ただし俊足はとてもといっていいほど無理です。走塁練習1回で5~8くらいしか手に入りません(笑
補足
・温泉があればカレンを彼女にしていいと思います。
・ミートAはちょっときついです。技術がかなり必要。
・クラスはCかA。Cだと猪狩の師弟タッグあり。
・友情タッグはあまり必要ないかも?車と霧尾の投球が必要なくらい。
最終的には 134km
CE オリ4 スライダー2 野手 DBEBCD になりました。
作ってみるととても面白いです。
(ろっけとさんの育成理論です)
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