アカデミーＢ組で四番向き打撃重視選手(一塁or三塁手)を作るときの理論です。
条件はただ一つ。お分かりでしょうが、温泉が出ていることです。

初期能力の厳選はするにこしたことはありませんがどちらでもいいです。僕はセンス×２ＦEEFFGから開始しました。
最初の一ヶ月はほぼ筋トレです、水曜日は休んでずっと練習です。
強振でばりばり打てれば問題ありませんが、
腕に自信の無い方は選手の得意練習等も見つつ守備練習をまぜてミートもあげていきましょう。(Mグラブを忘れずに購入)

カレンが4月2週ごろからデートに誘えると思うので、
土日は体力の最大値が上がりきるまでデート温泉食事→デート公園。を繰り返しましょう。運が良ければ威圧感つきます。
筋トレもレベルが5程度になると2回連続で行うのがきつくなってきます。
↑のようにグラブを買い、守、筋、休、守、筋として下さい。

ただ温泉で2回連続筋トレできるときがあれば筋トレします。
一塁手を作っているなら筋力はパワーに全投入でかまいませんが、
三塁手なら肩力も必要なのでそこらへんの配分は注意が必要です。

パワーをどのくらいまで上げるかは人それぞれ好みですが、
クリーンナップを打たせる(特に4,5番)ならば180前後は欲しいというのが私の意見です。
目標−10くらいのパワーまであげたら練習のメインを守備練習にきりかえます。
筋力はミートや肩を上げた時の残りポイントをそのつど投入していけば目標まで到達するので。

そしてＢ組のキモともいえるのがグレイト氏による実践打撃練習、
ここで特殊能力を取れれば4番が見えてきます。
リストバンドは普通の(一番上)やつで十分です。
私は6月4週に挑戦しパワーがすでに200だったこともありHR6本かっ飛ばしてパワーヒッターを取得しました。
広角打法もうまくいけばとれます。二つとれれば文句なしですが…

7月は不足していると思われる能力・特殊能力を取るためのメニューを組んでください。
全国大会ですが僕はキャプテンにはなりませんでした。
初球○や固め打ち、アベレージヒッターのとれる自信のある方は積極的に辞退しましょう。

僕は決勝5打数3安打でなんとかAHとりましたので偉そうには言えませんが…

そんなこんなでできたのがこちら
弾道4　ミートA　パワー210　走11　肩10　守備10　エラー8
(試合、試験関係)PH・AH・広角打法・固め打ち・初球○
(イベント)チャンス○・ムード○・人気者
(経験点)流し打ち・粘り打ち
連合軍に負けたので頑張ればもうちょっといけるかと

(hi=roさんの育成理論です)